SEOホームページでは、
SEOに強い・WEB集客力の強いホームページを制作しております。
今回は、尼崎市立花の「マッサージ店」のホームページをご紹介いたします。
シンプルでシックな感じのホームページにしてほしい、というご要望で
リラクゼーションマッサージらしい雰囲気のあるデザインにしました。
このお店は、地元で「No1がいるお店」として有名です。
ご夫婦で営まれているのですが
夫の店長さんは、元甲子園出場の高校球児で
マッサージ師として指名No1の実績を引っさげて店舗をオープン。
セラピストの奥様は、セラピスト全国第一の実績を持っています。
尼崎の方は、ぜひ一度ご利用してあげてください。
・・・・・
SEOホームページは
ご依頼者様のご要望にお応えしながら、集客力の強い、検索で上位になるホームページを制作しております。
ホームページのSEO効果を上げて、検索上位表示するには
サイト内に設置された「ブログ」がとても有効です。
ここでいう「サイト内のブログ」とは
アメーバ、ライブドアブログ、seasea、はてなブログなどの
サイト外のブログのことではありません。
ホームページ内に設置された専用ブログのことです。
専用ブログのメリットは
にあります。
検索エンジンは今、「アクティビティー」（ホームページのページ追加・更新）について高い評価を与えています。
記事を書けば書くほど
ホームページ内のページが増え、内部リンクが増えて
SEO効果が罪上がって行くということです。
『SEOホームページ』では
サイト内専用ブログを無料で設置します。
サイト内専用ブログの設置は
通常のホームページ制作業者の場合は、追加料金として１０万円程度かかりますが
SEOホームページでは、追加料金なし（製作費に含まれています）で
標準設置となります。
このサイト内ブログで
などを広げて、集客とSEOにご活用ください。
１週間に１回程度のブログ記事アップで
ホームページの検索順位がどんどん上がって行きます。
SEOとは、Search Engine Optimization（検索エンジン最適化）つまり、
自分のホームページを、検索で上位に表示させる対策、ということです。
ですが、このSEO、多くの人に誤解されています。
どういう誤解かといいますと
「SEO＝テクニック」
なにか、魔法のような方法があって、それを行えば検索で上位になって
ネットからの集客が簡単に行える、
という誤解です。
一昔前（10年以上前）までは
これは誤解でもなんでもなく、「事実」でした。
検索エンジンがまだ「黎明期」段階にあり、
検索で上位以下するために「外部からリンクをはれば簡単」
という時代があったのです。
「相互リンク」だの、「リンクのための登録サイト」だのが流行し、
実際にそれをやると面白いように検索順位が上がったのです。
こうなると、検索で上位になっているサイトを見ても
「内容がウソだらけ」
「読んでもつまらない」
へたすると「詐欺に近いサイト」
などが
テクニックによって上位になってしまう、
ということでした。
実際に、こうしたテクニックを教える高額なセミナービジネスや
「SEO会社」という、有料リンクを売る会社が大きな利益を得た時代です。
このように単なるテクニックで検索で上位表示ができてしまうと
検索そのものへの「信頼」が落ちて行きます。
「内容がよいサイト」ではなく
「裏テクニックを駆使したサイト」が上位になるのでは
上位表示したものを読んでも「おもしろくない」し、「ウソの情報がある」し、
場合によっては「詐欺まがいのサイト」も交じってしまいます。
そこで、検索エンジン運営者であるグーグルは
大規模な転換策を次々に繰り出して行きました。
ペンギンアップデート（2012年～）
パンダアップデート（2013年～）
が有名ですが、
かんたんに言えば、
これまで通用した「裏テクニック」では上位表示できないだけでなく、
これらを使うと逆に「ペナルティーを受ける」
仕組みに変わったのです。
これにより、低品質のサイト、内容が乏しいサイトは
検索で上位表示できなくなりました。
では、現在、「SEOを行う」とは
どのようなことをすることを指すのでしょうか？
ネット上や書籍には
事細かな細部にわたるテクニックが書かれていますが
（これらをきちんと行うことは大切ではありますが）
重要な点は、以下の3つです。
これらをきちんと解説するのは長くなりますので
次回にご説明して行きます。
今日は、上記の3つが、新しい時代のSEOであり、
ほとんどのホームページ制作業者はまったく「知りません」ので
ホームページ制作業者にサイト制作を依頼しても「検索上位になれない」
ということを押さえていただければと思います。
では、また次回に。
ホームページ制作というと「月額料金」「月額利用料」がかかるのが普通だと考えていらっしゃるかと思います。
通常、月額で、数千円~3万円もの利用料がかかります。
これっていったい何なのでしょうか？
ほとんどのホームページ制作業者は、
制作会社が契約・管理しているレンタルサーバーに依頼者のホームページを制作する形をとっています。
つまり、依頼者の外部のサーバーにホームページが置かれていて
自分で動かすことができません。
制作会社は、ホームページを自分の管理下に置くことで
依頼者に「月額利用料」を徴収する形をとっているのです。
では、サーバーの管理って、何かすることがあるの？
と言われれば
「何もすることがありません」。
つまり、そこに置いているだけ、ということ。
ホームページ業者の管理するサーバーに、御社のホームページを置き、
毎月、月額料金を払う形のデメリットは
まず、
コストが高くなることです。
例えば、月額1万円だったとしても
年間では12万円のコストがかかることになります。
（10年間では120万円です）
これは完全に無駄なコストです。
次に
月額料金を払わないと、「削除」されてしまうことです。
いわば、ホームページが人質に取られているような形です。
3つ目は
月額料金を払わないと削除されるということは、
御社に所有権がないことを意味します。
もちろん著作権もありません。
ですから、リニューアルで他の会社に変えたいと思っても
著作権が「ない」から、コンテンツが使えない・・・
ドメインも「管理できないから」、ドメインが引き継げない・・・
ということになります。
「月額利用料がある」ホームページ制作の形態は
もはや時代遅れなのです。
新しい時代のホームページ制作は「月額無料」の形です。
「月額無料」なら
など、これまでの常識では考えられないメリットがあります。
という新しい形・・・
それが月額無料のホームページ制作です。
ホームページ閲覧の約50％が「スマホ」から、になっています。
スマホに対応していないと、「読みずらい」ですので
せっかく見に来てくれた人の半分を逃して行くことになります。
さらに、
検索エンジンが、「検索順位を決定する評価基準をスマホでの表示内容にする」
という大転換を行いました。
つまり、スマホ対応していないホームページは
検索で上位表示できない時代に入っているのです。
もし、あなたのホームページがスマホ対応していたとしても
それだけでは検索上位になれません。
「読みやすい」「使いやすい」（＝モバイルフレンドリー）なホームページの評価を上げています。
検索で上位になり、ネット集客力を上げたいとお考えなら
以下の3つは、最低限クリヤしなければならない内容となります。
従来のスマホ対応は、
●パソコン用スマホ用の2つのサイトを作るか、
●パソコン用スマホ用の2つのファイルに分けて閲覧端末ごとに振り分けるか
というものです。
一方、レスポンシブデザインは、1つのサイト1つのファイルで
スマホ・タブレット・パソコンなど、あらゆる端末に自動対応するものです。
グーグルはレスポンシブデザインを強く推奨しています。
SEOを考えるなら、レスポンシブデザインが必要です。
スマホでの表示スピードが検索順を決める上で大きな要素となっています。
見栄えのいい・カッコイイホームページを高額な費用をかけて制作してもらっても
スマホでの表示スピードが遅いと、全く意味を失います。
スマホでの表示スピードまで考えて制作しているホームページ業者は
「ほとんどいません」。
一度、あなたのホームページの表示スピードをチェックすることをおすすめします。
3. モバイルフレンドリーテスト
検索エンジンは、スマホユーザーにとって「読みやすい」「使いやすい」サイトであるかどうかをチェックして検索順位を決めています。
グーグルが提供している「モバイルフレンドリーテスト」を受け、
合格しているサイトかどうか、ぜひご自分のサイトをチェックして見てください。
いかがでしたでしょうか？
WEB技術・ネット環境はどんどん進化し、
それに合わせてSEOの内容も変わって行きます。
これらを考えて本当に集客できるホームページを制作している業者は
本当に少数です。
ほとんどが「デザインしか知らない」業者であるため
ホームページ制作業者選びはSEOを本当に理解しているところを選んでください。
ネット集客が、「0」か「100」か、くらいの違いが出ます。
ホームページを制作会社に依頼して制作しました・・・
さて、このホームページは誰のものでしょうか？
あなたに（あなたの会社に）著作権はあるのでしょうか？
そう思いますよね。
ですが、
「ホームページ制作会社が」握ってしまっています。
つい先日も、ある方に相談されたのですが
「毎月1万円も利用料を払っているのに何もしてくれないので解約しようとしたら、
『ホームページを削除します』と言われてしまった・・・」
「別の制作業者に頼んでリニューアルしようとしたら、
『著作権は当社が保有していますので、コンテンツはすべて使えません』
と言われた・・・」
とおっしゃっていました。
そうです。
貴方のホームページでありながら、保有権が「ない」。
貴方が大半の文章を書いたにもかかわらず、著作権が「ない」。
これが、ホームページ制作業界の現状です。
ほとんどのホームページ制作会社は
「月額料金」
があります。
この「月額利用料」などの毎月の料金徴収があるホームページ制作では
とお考え下さい。
どういうことかといいますと
御社のホームページを
ホームページ制作会社が管理するサーバーに構築する
↓ ↓
「月額料金を徴収する」
↓ ↓
月額料金を払わない場合は「削除」する
という形が取られているからです。
当然、保有権も、著作権も、ホームページ会社側が握る、という形になります。
この「月額料金」制は、古いホームページ制作の形です。
これからの・新時代のホームページは
という形が必要となります。
つまり、自分でレンタルサーバーの契約をして
そこに、ホームページ制作会社にホームページを制作してもらう
ということです。
「レンタルサーバーの契約」というと難しそうですが
実はとっても簡単ですし、
月額は800円程度と、とっても安いです！
ということです。
しかも、SSL（暗号の通信化）など高い費用が通常かかる内容も「無料」
になるなど、
新しい機能をどんどん使えます。
ぜひ、そういったことに対応してくれるホームページ制作を選んでください。
検索で上位になり、集客するためにSEOは必須です。
そして現在「コンテンツSEOの時代」と言われています。
どういう意味でしょうか？
少し前までは（と言っても10年くらい前ですが）
相互リンクだとか、SEO業者に外部リンクを貼ってもらうとか
いろいろなコンテンツ以外のSEO手法に効果がありました。
ですが、今ではこれらは「全くダメ」です。
検索エンジンは今、
「コンテンツ」（書かれている文章）を中心に評価をしています。
ですので、画像中心で、コンテンツがほとんどないホームページは
検索エンジンに「評価すべき情報がないサイト」と評価されてしまい、
検索順位が上がりません。
まずは、一定以上のコンテンツ量（テキスト文章の量）が
SEOの大前提になります。
たとえば、「横浜 整体」「横浜 腰痛」で検索上位を目指すとき。
文章の中に、または見出しの中に
「横浜」「整体」「腰痛」などのワードが
しっかり入っていることが必要です。
SEO設定でこれらのワード入れていても
肝心の文章の中にこれらのワードがなかったり、少なかったりしたら、
「SEOタグと、コンテンツの中身が違うじゃないか」
と評価して
検索順位が上がりません。
狙うワードは、しっかり文章と見出しの中に入れましょう。
最近、SXOという言葉が注目されています。
SXO？
また、よくわからない言葉が出てきました。
SXOとは
「検索したユーザーに、最高の体験を提供する」対策
のことををいいます。
たとえばあるワードで検索した人が
「自分が欲しかった情報が書いてある」
「わかりやすい」
「ためになった」
と思ってもらえて、
そのページの閲覧時間が長くなれば、
検索エンジンはしっかりその情報を把握して、評価してくれます。
閲覧者がほしい情報を
わたりやすく・読みやすく
提供すること。
閲覧者・ユーザー第一のホームページづくり。
これがコンテンツSEO時代に検索で上位化して
集客力を上げる上でとても重要となるのです。
ホームページ制作を依頼するなら
コンテンツ作りの相談ができる業者を探すことが最重要となります。
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