ホームページ制作で集客力を50倍にする方法

ホームページ制作はビジネスの成否に直結します。集客力を50倍にするホームページ制作方法をご紹介して行きます。

検索上位化対策は、SEO⇒SXOへ!

検索順位を上げるための対策、というと

SEO」と多くの人は知っているでしょう。

 

SEOからSXOへ

 

SEO=Seach Experience Optimization

つまり、検索エンジン対策(=ロボット対策)ということです。

 

SEOの多くのイメージが

ロボットに対して、上位化を促すための対策である

という認識が多く、

 

なにか「小手先の技術」によって検索上位化できるのではないか

という誤解を持たれがちです。

 

たしかに一昔前(10年以上前)なら

「キーワードを文章にたくさん埋め込む」

「大量のリンクを貼って行く」

などの方法で検索上位化することができました。

 

ですが今は、小手先の裏ワザは存在しません

 

そんなことに労力を使っても

集客力あるホームページにして行くことはできない時代なのです。

 

検索エンジン(ロボット)が段違いに進化したこと

アルゴリズムに、不正な取り組みを排除する内容が組み込まれていること

 

により、

古いイメージのSEOは終わりを迎えたのです。

 

そこで、

 

現在は、SXO という言葉が注目されるようになっています。

SXO

SXO=Search Engine Optimization

 

つまり、

「検索ユーザに、最高の体験を提供するための対策」

ということです。

 

ロボットへの対策から

人への対策への

転換を、SXOという言葉が象徴しています。

 

このブログのタイトルに「SEO⇒SXO」と書きましたが

実際は「SEO=SXO」です。

 

つまり、閲覧するユーザー(人)にとって

より良い体験となるホームページにして行くこと

 

それによって、検索順位が上がって行く時代に私たちはいる

ということです。

 

具体的には

  • あらゆるデバイス表示スピードが速いこと
  • スマホタブレット・PCどれでも読みやすいレイアウトであること
  • ユーザーが知りたいことを、他サイトより詳しく・わかりやすく書いていること
  • 調べたい情報がどこにあるか、一目で分かる構造にしていること

 

などです。

 

Googleが提供している

「表示スピードチェック(モバイル版)」や

「モバイルフレンドリーテスト」

は、ホームページを制作するうえで必須です。

 

その上で

ユーザーが必要としている情報は何かを考え抜いたコンテンツ作りが

検索で上位化するために最重要となります。

 

ホームページは、閲覧するユーザーのためのものである

という考え方が

集客できるホームページにとって欠かせないのです。

 

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